床の床鳴り・きしみ・沈み気になっていませんか?
湿気による床の沈みの修繕と京壁がボロボロ落ちてしまうので、クロス仕上げにしたいとのご依頼をいただきました。京壁からクロス貼りに変えることで、明るく・お手入れしやすくなりました。
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工事前です。畳下の床材が劣化と湿気により沈んでしまっていました。
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既存の床を剝がしながら根太や大引きの状態も見ます。
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断熱材を入れ新しい板を張っていきます。ご希望により点検口も取り付けられます。
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京壁の上にボードを貼り、この上に下処理のパテを塗ります。
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クロスを貼り仕上げていきます。今回は畳も新調されましたので新しい畳に入れ替えます。
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工事完了です。お部屋がとても明るくなりました!
所在地 |
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この事例を施工した工務店
有限会社 職人’s CLUB 柳沢建築
佐久で『グッド・ウッドニュース』『おやじライダー』でおなじみ!!新築からいろいろな工事までご相談下さい。